どうもねこだましです!
今回は6号機屈指の爆発力で導入前から注目を集めたパチスロ『犬夜叉』の稼働日記!
設定1でも5,000枚突破率は20%を誇るという事で、5号機の爆裂機種を彷彿させる仕様となっているのだが、早速ねこだましもその片鱗を体験してきたぞ。
数値周りについてはちょんぼりすた様の解析ページより参考・引用させていただいています。
パチスロ『犬夜叉』稼働内容
如何なる時も”ブッた斬り目”が道を切り開く
朝一からの稼働。非常に注目度が高い機種という事もあり、気合を入れて朝早くから並んだのだが、結論から言うと並ぶのが早すぎた...(次の人が来たのは2時間後)。
本機は如何なる時も”ブッた斬り目”と呼ばれる特殊な出目が鍵を握っており、通常時は”ブッた斬り目”から移行する前兆ステージを経て、初当たりを狙うゲーム性だ。
”ブッた斬り目”は通常状態をはじめとした、3種類の内部状態に応じて出現率が変化し、高確・超高確と内部状態が上がるにつれて出現率がUPする。
💡内部状態は主にレア役成立時に移行抽選が行われており、契機不明の高確に設定差がある模様。
”ブッた斬り目”は疑似遊戯となっており、レア役をはじめとした小役成立後にカットインが発生すれば”ブッた斬り目”成立のチャンス!
”ブッた斬り目”成立における前兆に関しても強弱があるように見受けられたため、その点に注目するとより本機を楽しめそうだ。
見事”ブッた斬り目”が成立すれば前兆ステージである”妖対峙”に移行。
”ブッた斬り目”成立からのAT直撃の有無は今の所不明だが、”ブッた斬り目”が成立した際は基本的に”妖対峙”に移行し、”四魂ボーナス”当選の有無が告知されると言った流れとなる。
”妖対峙”に関しては枠色がステップアップしていく王道の前兆ステージとなり、期待度に関しては明かされていないのだが、体感としては20%ぐらいと言った所だろうか。
なお消化中から連続演出にかけて様々なチャンスアップが存在するのだが、チャンスアップが出現してもわりとハズれるので、赤の枠色を除き、過度な期待は禁物である。
💡枠色は白<青<黄<緑<赤<虹の順に期待度が上昇。
高確・超高確スルーをはじめ、前兆をスルーした際は画面左の月(殺生丸ポイント)が貯まり、満月になるとAT期待度約63%を誇る”月下ステージ”への移行抽選が行われる。
満月時の移行期待度は現状不明だが、同一有利区間内に5回貯まりきった際は必ず”月下ステージ”に移行するため、本機を狙う際の1つ指標となりそうだ。
初当たりまでの流れに関してはざっとこんな所だが、”ブッた斬り目”は高確以上でないと成立が見込めないため、通常時は兎にも角にもレア役にて内部状態を昇格させる事が肝となる。
高確以上に移行する事でスルーしても”殺生丸ポイント”が貯まっていくため、レア役をコンスタントに引く事で結果的に初当たりが近づくと言った仕様である。
💡強レア役成立時は必ず内部状態は1段階昇格する。
稼働の方はと言うと、250G程で熱い演出である殺生丸の演出にてスイカが成立。
その後高確に移行し”ブッた斬り目”成立からの前兆ステージしたのだが、この場合ただのスイカではなく、約1/2,000で成立する”ブッた斬りスイカ”だった可能性が高そうだ。
前兆ステージ中もハズレで再度殺生丸の演出が発生するなど、明らかに熱い様子で展開。
ちなみに枠色に関しては少なくとも緑以上は欲しい所で、いくらチャンスアップが絡んでもこの日は緑以下で初当たりを確認する事はできなかった。
連続演出中は疑似遊戯で”ブッた斬り目”のカットインが発生する事があるのだが、この際はカットインが発生した時点でボーナス以上が濃厚との事だ(金カットインだしね)。
連続演出は最終ゲームにPUSHボタンが発生する事があるのだが、初当たりを獲得した際の大半はPUSHボタンが発生したため、逆に発生しなかった場合は黄色信号かもしれない。
初当たり獲得時は約50枚を獲得できる”四魂ボーナス”に突入。
AT期待度はボーナス消化後に突入するCZ”鉄砕牙チャンス”と合わせて約41%となっており、ボーナス中はレア役成立にてAT当選のチャンスだ。
💡ボーナス突入時のBAR揃いは平行と斜めの2種類が存在し、斜め揃いの場合はAT当選期待度UP。
ボーナス消化後は10G+α継続するCZ”鉄砕牙チャンス”に移行するのだが、恐らくAT抽選のメインはこの”鉄砕牙チャンス”だろう。
消化中はレア役をはじめ、小役成立でチャンスとなり、画面の図柄が揃うと次のゲームでカットインが発生。
カットインはBAR揃いと”ブッた斬り目”の2種類が存在し、後者の方がチャンスとなる模様。
またBAR揃いに関しても青と赤の2種類が存在し、赤カットイン発生時はBAR揃いに期待ができるぞ。
ATの当選期待度的にも基本的にはレア役が必須となりそうだが、ここで強レア役であるチャンス目Bを引くねこだまし。
画面上では赤色の鉄・砕・牙が揃ったのだが、更に昇格し金セリフが発生!
その後ダメ押しとも言える金カットインが発生し、見事ブッた斬り!!
”鉄砕牙チャンス”における各小役からの具体的なAT当選率は現状不明だが、強レア役成立時は激熱レベルである事は間違いないさそうだ。
AT”ブッた斬りスラッシュ”は純増約1.8枚、20~40G継続するボーナスの高確率ゾーンで、消化中のボーナス確率は合算で約1/12.8!
ゲーム数は減算方式となっており、規定ゲーム数内で如何にボーナスを呼び込めるかという所で、アーム力が試されるゲーム性となっている。
ボーナスの主な当選契機は同色のベルナビ2連とレア役となり、ベルナビ2連なら約40%、レア役なら約50%でボーナスに当選する仕様だ。
なおベルナビ2連、レア役成立時は”ブッた斬り目”のカットインが発生し、”ブッた斬り目”停止でボーナスに当選となる。
💡リプレイや3枚ベル、ハズれの一部でもボーナスに当選する事がある。
ボーナスは赤7・白7・青7の3種類が存在し、それぞれで獲得枚数と消化中の上乗せ期待度が変化。
ボーナス当選時の振り分けに関しては約100枚を獲得できる白7が多いとの事で、ボーナスに当選さえすれば、しっかりと出玉は増えていく印象だ。
白7・青7ボーナス中はレア役での枚数上乗せをはじめ、押し順ベルとリプレイ以外を除く全役でポイントの獲得抽選が行われており、一定量を貯めきるとAT中のゲーム数を封印(HOLD)する事ができる。
AT中はゲーム数直乗せの概念が存在しないため、基本的には封印や封印中の更なるボーナス消化にて延命を図っていく形となる。
そして本機のATにおいて最大の注目ポイントとなるのが、ボーナスに当選する度に獲得できるボーナスが2つ、3つと増えていく点だ。
ボーナスは最大8個まで増え、ここまで来ればどんなに少なく見積もっても1回のボーナスで400枚以上を獲得する事ができるため、その破壊力は計り知れない。
封印におけるポイントもストックがある際はボーナスを跨いで貯める事ができるため、自ずと貯まりやすくなり、結果的にATの延命にも貢献。
つまるところボーナスに当選すればするほど、出玉も獲得できるし伸ばしやすくなる、そんなATとなっているのだ。
今回はボーナスが2回しか引けず、計3個のボーナスを消化して400枚程の獲得となったのだが、もう1回ボーナスを引けていれば更に3回のボーナスを消化できていたため、やはり瞬発力は半端ない。
結果的には大した獲得枚数ではないが、早速本機の出玉力の高さが垣間見えるATであった。
💡獲得枚数が1,000枚を超えるとAT終了後に有利区間がリセットされ、引き戻し期待度50%のブッた斬りZONEに突入する。
大量出玉を目指してブッた斬りまくる!?
ゲーム性の全容がつかめた所で、あとは5,000枚を目指すだけである。
なんなら数年ぶりに万枚...と大きく行きたい所だが、本機に関してはあながち夢物語でもない点がやはり5号機を彷彿とさせる。
”四魂ボーナス”ならびにAT終了後はアイキャッチを経て通常時に戻るのだが、アイキャッチでは現状詳細不明の内部モードの示唆が行われており、白童子出現時は即やめ厳禁との事だ。
また50Gを消化すると”四魂ボーナス”のスルー天井回数における示唆が行われ、『次~』の場合は次回”四魂ボーナス”当選時にATの当選も確定するため、こちらも要チェックである。
という事で再度ATを目指すこと300G程、超高確滞在中に引いたスイカから発生した”ブッた斬り目”の前兆中に激熱ロゴが出現。
先程前兆ステージにおけるチャンスアップはあまり期待するなと言ったが、激熱に関しては流石に激熱である(まさに小泉構文)。
そして次ゲームに画面がクラッシュし極花道演出が発生!!
極花道演出は発生時点でボーナス+ATが確定するプレミア演出で、この場合は恐らく内部的に”四魂ボーナス”のスルー天井回数が1回だった...のではないかと思う。
その後内部的にATが確定していたからか、”四魂ボーナス”中に本来ならレア役で獲得するカケラをリプレイが成立したゲームで獲得し、ボーナス後にATの告知。
ちなみに本前兆中にレア役を引いた際はATのゲーム数の上乗せ抽選がされているという事で、レア役に関しては無駄引きがない仕様となる。
わりと早めの当選につき出玉を爆上げするチャンスだが、如何せんボーナスが引けない。
ベルナビ2連時のボーナス当選期待度は約40%との事だが、40%という数値を疑うぐらいにベルナビ2連がヒットしない...。
ATの中には同色のベルナビ2連でボーナスが確定するモードがあるとの事だが、もしかして各小役からのボーナス当選率に影響するモードがいくつかあったりするのか..?
ベルナビがダメならレア役で...って事でなんとかレア役からボーナスにねじ込むも、赤7...。
ただ赤7は初期獲得枚数が50枚と少ないものの、上乗せ性能は青7に次いで高いため、わりと自力で伸ばせたりする。
そんな事もあってか赤7に寄ったものの、先程よりも多い約450枚を獲得。
先程からATの終盤にてボーナスに当選する展開なのだが、ゲーム性的にも序盤で如何にボーナスの回数を重ねられるかが、大きく出玉を伸ばす上でのポイントとなりそうだ。
2回目のATを終え、アイキャッチを確認すると今度は白童子のシルエットが出現。
この場合は前兆ステージに移行した際の敵が撃破期待度の高い白童子となる白童子モードに滞在している可能性があり、一応は様子見を推奨...?
ちなみにスルー天井回数の示唆は『奇~』という事で、奇数回数でのボーナス当選時に天井到達の可能性を示唆する内容となる。
ATの出玉性能の高さに反して初当たりも軽く、早くも神台不可避な展開であるのだが、約3.6円というコインの高さが物語っている通りそう甘くない。
レア役にて内部状態を高確に上げ、”ブッた斬り目”こそコンスタントに引くも、中々”四魂ボーナス”に繋がらず..
あっという間に666Gのゲーム数天井に到達(涙)。
なおゲーム数天井到達時は”四魂ボーナス”に当選となるため、ATへは自力で通す必要がある。
💡四魂ボーナスを最大7スルー(8回目のボーナス)、もしくは有利区間3,000G消化でATに当選。
ゲーム数天井の恩恵かBARが斜めに揃う”四魂ボーナス”に突入したのだが、イマイチどの点でATの当選期待度が高いのかがわからず、これをスルー。
なるほど、こうなると非常に辛い。
しかし天井スルー後すぐにハズレ?から発生した”ブッた斬り目”にて前兆に突入し、個人的に期待度が高めなルーレット演出が頻繁に発生し赤枠まで昇格。
ある程度前兆を消化して思ったが、やはり本前兆の際は強い要素が必ず混じるので、演出バランスは良くも悪くもかなりメリハリがある。
そして激熱ロゴを経て連続演出では一番期待度が高い白童子に発展したのだが、白童子に関してはこの日全て初当たりに繋がったため、期待度相応に期待をしてもよさそうだ。
そして肝心のATの挑戦を賭けたチャレンジだが、CZ中盤にて『祝』のロゴがテンパイ。
普段は『祝』のロゴ自体出現しないため、出現時点で相応に期待ができそうだが...
揃ったっ!??
出目は恐らくチャンス目という事で、本来なら小役成立の次ゲームでジャッジとなるのだが、どうやら当該ゲームでの告知もあるようだ。
ちなみに珍しいパターンでの告知だった事もあり、最強ATの『奈落決戦』も少し期待したのだが、結果は通常のATへの当選となった。
少し追加投資も入ってしまったのだが、本機の出玉性能を鑑みれば全然プラス領域に持っていける範囲だ。
まずは1,000枚以上...ってことでボーナスをひた目指すのだが...
ポテンシャルを発揮しきれず...!
そのゲーム性故に出玉獲得のイメージはできるのだが、やはりボーナスが思った以上に引けない..。
同色ベルナビ2連の期待度が本当ならかなり引きが悪い。
しかしボーナス終了後に弱チェから発動した”ブッた斬り目”にてボーナスを引き戻し、チャンス到来!
”鉄砕牙チャンス”1G目にスイカが成立し、赤ロゴの鉄・砕・牙揃いから赤カットインが発生したのだが...
これを揃える(鉄砕牙チャンスが上手い)!
ぶっちゃけこの台の設定はまるでわからないのだが、CZさえしっかりとやれれば設定は関係ない。
AT突入後の初期ゲーム数の告知タイミングでレア役を引いたのだが、相も変わらず20Gと。
初期ゲーム数は最大40Gまでの振り分けがあるようだが、本機のATにおける10Gの価値はとんでもなく高いため、30G以上の振り分けはかなり薄いのではないだろうか。
今回は理想である序盤にボーナスを重ねる展開となる中、ここで獲得枚数が引き継いでいる事に気づくねこだまし。
6.5号機につき有利区間が4,000Gあるためか、本機は基本的に”ブッた斬りZONE”に突入するまでは有利区間が切れない?ようなのだが、これは1,000枚以上を獲得するチャンスである。
ということでここはさくっとボーナスを引き、1,000枚を突破(ブッた斬りZONE獲得)!
今回のボーナスは封印中の当選だった事もあり、白7ボーナス中にキャラランクを犬夜叉まで昇格させ、ATのゲーム数の上乗せにも成功(3Gだけ)。
そして本日未踏であったボーナス4つに到達!
このぐらいになってくると1回1回のボーナス当選時の重みが増すため、ボーナスを引けるか否かのヒリツキが半端ない..(面白い)。
さらにここで獲得枚数及び上乗せ期待度が1番高い青7ボーナスが降臨!
青7は初期枚数が200枚もあり、自ずとポイントの獲得やレア役を引くタイミングが増えるため、総じて強力な性能を有するボーナスだ。
次にボーナスに当選すれば一気に5個のボーナスを獲得できる事から、気づけば完走目前の枚数まで来ていたのだが、あと一歩という所でボーナスが引けずに終了!
やはり出玉性能の高さは肌身で感じる事ができる程に高いATである。
しかし今回は期待度50%の引き戻しゾーンである”ブッた斬りZONE”を獲得しているので、チャンスはまだ続く。
”ブッた斬りZONE”の詳細に関しても不明な所は多々あるのだが、兎にも角にもレア役を引けば間違いなさそうな雰囲気ではある。
チャンス目を引いた(引き戻しに成功)。
今回の稼働においてチャンス目を引くタイミング上手過ぎだろ!??
....まあATはボーナス1回でほぼ駆け抜けたんだけど...(プラマイ0)。
月下ステージからATに直行!
持ちメダルは本日最高の枚数となったのだが、狙うは5,000枚につき引く道はない。
という事でAT終了後から回す事200G程、スイカから特殊高確ステージである”月下ステージ”に移行。
”月下ステージ”は20G+αの間、全役でバトルの発生抽選が行われており、バトル勝利でATに直行となるため、言わずもがな大チャンスのステージである(AT期待度約63%)。
バトルは少なくとも最終ゲームで1回は発展するのだが、ゲーム性上恐らくバトル1回における期待度が63%という事ではないと思われ、案の定最終ゲームのバトルをスルー...。
しかしその後200G程でまたしてもスイカから”月下ステージ”に突入。
”月下ステージ”移行のメイン契機は”殺生丸ポイント”からだと思われるのだが、スイカの一部で移行抽選が行われており、もしかしたらこのあたりに設定差がある...かもしれない。
先程の”月下ステージ”では何も引けず、バトルは最終ゲームの1回のみの発展であったが、今回は消化中にチャンス目を引くねこだまし。
強レア役=バトル発展確定かは定かではないが、無事バトルに発展し...
イケメンをイケメン2人がかりで撃破!!
バトル中は枠の色が青・緑・赤と昇格していくのだが、先程は緑でハズれたため、赤まで昇格してようやく安心できるといった所か。
わりとデカめのハマりをくらったため、できるだけこのATで巻き返したかったのだが、ボーナスは2連で終了...。
余談だが最終ゲームに同色ベルナビの2連目を引けた際は必ずボーナスに繋がったため、最終ゲーム1G前は特に叩き所かもしれない。
ATを消化し稼働を終えようと思ったのだが、AT終了後早々に引いたスイカから高確に昇格し、そこで”ブッた斬り目”が炸裂!
するとその”ブッた斬り目”が刺さったようで、前兆ステージにてボーナス以上が濃厚となる虹枠までステップアップ。
さらに連続演出消化中に50G目を踏み、いざ示唆が出現するとなんとスルー天井1回の示唆。
という事で棚ぼたな展開でボーナスもとい、ATに当選である。
思わぬ形で当選したATだが、やはり肝心のAT中がやりきれず、2回のATを経て600枚程の獲得で終了。
ATの性能を踏まえると下手くそ感が否めない結果だが、一応本日の最高枚数を少しばかり更新できたので、今回はここで稼働を終える事とした。
パチスロ『犬夜叉』稼働データ
📋通常時回転数 | 2,002G |
---|---|
四魂ボーナス確率 | 6回(1/333 設定1以下) |
ブッた斬りスラッシュ確率 | 7回(1/286 設定6以上) |
月下ステージ | 2回(スイカから突入) |
👑差枚数 | +400枚(1,200枚投資、1,600枚回収) |
なんだこのあべこべな数字はw
”四魂ボーナス”の確率は設定1以下だが、AT確率は設定6以上という事でわけがわからない事になっているのだが、結論としては上2つはないのではないかな~と。
というのもねこだましの後に結局マイナス2,000枚になっているという事もあるのだが、示唆らしい示唆も1度も出現せず、なおかつ謎高確移行もほとんど確認できずであった。
ただ本機に関しては設定6でもグラフが地中に突き刺さる事もあるとの事で、わりと判別が難しい類の機種である事には間違いなさそうだ。
パチスロ『犬夜叉』評価・感想
以上、パチスロ『犬夜叉』の稼働内容となる。
そのゲーム性からも完走に向けての”やれる感”も昨今の機種の中では一段とあり、前評判通りの爆発力が垣間見える、そんな機種であった。
本機に関しては狙い目がしっかりと存在している手前、打ち始めさえ間違いなければそこまで大ケガする事もなさそうなので、今後も5,000枚を目指して稼働をしてみたいと思う。
(C)高橋留美子/小学館・読売テレビ・サンライズ2000&2009 (C)CROSSALPHA (C)SPIKY 製造元/株式会社クロスアルファ 総発売元/フィールズ株式会社
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