どうもねこだまし(@Nekodamashi_p)です！
今回はスマスロ『戦国BASARA GIGA』の稼働日記（前編）！
ヒット機種を連発しているカプコン×ユニバコラボシリーズのスマスロ第1弾である『戦国BASARA GIGA』と初対決！朝一1回目の初当たりから究極の2択を迫られる..！？
数値周りについてはちょんぼりすた様の解析ページの情報を参考・引用し、紹介しています。
スマスロ『戦国BASARA GIGA』稼働内容
朝一早々にドクロポイントの示唆が
昼頃からの稼働。
当日はお昼頃まで別店舗にて別機種を打っていたのだが、稼働を終えて2店舗目に訪れると当日0回転の本機を発見...？この様子からも設定が入っていない旨は明白なのだが、一応リセットはしっかり行うお店だったので、リセット恩恵を狙いつつ初打ちしてみる事に。
通常時は1ゲームあたり1歩ずつ進行する歩数が規定数に到達する事でCZorATに当選する仕様で、基本的にはCZを突破してAT当選を狙っていくゲーム性。
規定歩数は複数からなるモードによって管理されており、また歩数の加算要素も存在すると言った感じで、このあたりは昨今ではよくあるお馴染みの仕様と。(最近同じ事ばっかり言ってる気が...笑)
💡最大天井は999歩(CZorATに当選)。またCZのスルー天井も存在。
歩数の加算要素に関してはリプレイ・小Vベル成立時の1部、弱レア役等のレア役成立時に最低5歩以上の加算が発生し、またリプ・小Vベル成立時に高確率で加算が発生する歩数高確状態も存在。
加えて強レア役をはじめとしたレア役成立時の1部ではまとまった加算に期待ができる一騎掛けを獲得する場合があり、これら加算要素を駆使して通常時は規定歩数到達を目指す形となる。
💡一騎掛けは色に応じて加算期待度が変化。(白＜青＜緑＜赤)
なお注意点として一騎掛けは規定歩数到達の前兆ステージである”単騎特攻”に突入して初めて解放されるので、獲得＝即加算ではない事だけ抑えておく必要がある。
青はともかく緑の一騎掛けなんかは思いのほか大きく歩数が加算されるケースもあるため、獲得した一騎掛けはなるべく自分自身で解放したい所..！
”単騎特攻”では消化中に連続演出の期待度を獲得していき、最終的に貯まった期待度に応じていずれかの連続演出に発展。
連続演出の期待度は勿論高いに越した事はないが、仮に連続演出自体の期待度が低くてもチャンスアップ次第ではあっさり成功..と言った事も往々にしてあるため、連続演出発展時は最後の最後まで展開に注目！
リセット時は天国(150歩での当選濃厚)ならびに通常Cへの移行期待度がUPしている事から狙い目となるわけだが、天国はさくっとスルーして残す所は通常Cに滞在しているか否か..。
一応非前兆中と思われるシーンで上記のようなセリフ演出が発生したのだが、同社の『新鬼武者2』を参考にするのなら状態示唆...もしくは滞在しているモードの示唆と言った所かな？
💡サブ液晶の戦歴画面右下にあしがる君がいると上位モードの可能性UP。
そんな中、ステージチェンジの際に白背景にドクロが映る画面が出現！？
本機にも所謂穢れのような形でドクロポイントなるものが搭載されており、6pt貯まった状態でATに当選すると特殊な抽選が受けられるのだが...上記画面出現時は内部的にポイントがMAXまで貯まっている示唆との事！
リセット時の恩恵(？)かなんかで最初から貯まっていたのだと思われるが、これは流石に上手すぎるのでは...！？
というわけで初打ち＆1回目の初当たりからいきなり勝負所を迎える事となったねこだましだが、肝心の初当たりはと言うと400歩を越えても訪れず..。
300歩後半(？)のゾーンにて”単騎特攻”の上位にあたる前兆ステージ”奥州流星群”(期待度90%)に突入するもはずれ...と言った感じで、なんだかんだで地味にハマっているんだよなぁ..。
しかしながら通常Cの天井である500歩中盤に差し掛かった所で騒がしめの前兆が発生し、連続演出の期待度は低かったものの、チャンスアップもりもりの展開でようやく演出が成功！
”単騎特攻”が異様に短かった気がするんだけど、例に洩れず前兆ゲーム数の長さに応じて本前兆期待度が変化する..なんてこともありそうだね。
これにてCZ”武将バトル”に当選...と思いきやATの告知が発生し、突如としてドクロポイントMAXの恩恵である”夜チャレンジ”が発生..！！
ポイントが貯まっていたからATに直撃したのか、はたまた偶然直撃したのか...いずれにしても心の準備ができていないんだけど！(笑)
”夜チャレンジ”はその名の通りBASARAシリーズではお馴染みの夜AT突入を賭けたチャレンジで、2択による押し順成功で夜ATへ、失敗で昼ATと究極の択当て勝負..！
色々と考えた結果、最後の最後まで楽しみたいという事で2殺目を回避すべく逆押しで挑戦する事にしたのだが...
おつかれさんでしたっ！！！(2択失敗..)
夜ATに入れたからと言って完走必至！ってわけではないのだが、昼ATと比較して2倍程の性能差を誇る事からも入れられるに越した事はないんだよなぁ..。(涙)
まあ過ぎた事は仕方ない...って事で初期枚数を決める”剣帝演舞”に移行するのだが、”剣帝演舞”は平均200枚以上の上乗せ期待度を誇る差枚数の上乗せ特化ゾーン。
5G間毎ゲーム成立役に応じて差枚数の上乗せが発生し、上乗せした差枚数を以てAT”バサラフィーバー”に突入となるのだが、
本当に平均200枚以上ある..？？(疑)
いや結果的には200枚近く乗っているんだけど、消化中にレア役を絡めてなんとか190枚の上乗せって感じで、200枚以上を乗せるとなると結構難しいんじゃないかな..？(笑)
色々と疑問点が残る”剣帝演舞”であったが...何はともあれ概ね平均値である190枚を持ってAT”バサラフィーバー”の消化に移るねこだまし。
AT”バサラフィーバー”は純増約3.1枚・差枚数管理タイプのATで、消化中はレア役による直乗せをはじめ、各種上乗せ特化ゾーンを駆使して差枚数を上乗せし、出玉を伸ばしていくゲーム性だ。
直乗せに関しては基本的に強レア役成立時に発生する手前、頻度はそこまで多くなく、上乗せの契機としては戦ゲージから突入する上乗せ特化ゾーンがメイン。
戦ゲージは小Vベル・リプレイ成立時の1部をはじめ、レア役やBASARA目停止時に1つ以上を獲得する事ができ、8個貯まるごとに連続演出発展のチャンス！
💡ステージの応じて各種小役からの戦ゲージの貯まりやすさが変化。(高確等の状態が存在)
最大24個の戦ゲージが貯まると必ず連続演出に発展するのだが、初当たり時は16個以内に必ず発展するとの事で、8個の戦ゲージを貯めると連続演出に発展..！
連続演出発展時は40％以上の期待度有しており、早速チャンスアップを伴った連続演出に発展し見事成功！そして出てきたのはメインの特化ゾーンである”倍倍バトル”！
”倍倍バトル”は初期枚数×獲得した倍率によって上乗せ枚数が変動する特化ゾーンで、初期枚数を決めた後に倍率獲得を賭けた1G完結のバトルが3戦展開！
1～3戦目で獲得した倍率を足して..ではなく、獲得した倍率は倍率ごとに掛け算されるため、3戦共に倍率を獲得できた場合は思いも寄らない上乗せ枚数になる事も..。(例：初期20枚×1戦目2倍×2戦目3倍、3戦目5倍＝600枚を獲得)
そのため各戦共にしっかりと倍率を獲得していく事が肝となるのだが...
初戦の報酬は3倍...と”戯画RUSH”！？？？
”戯画RUSH”は平均910枚の上乗せが見込める本機最強の上乗せ特化ゾーン。基本的には戦ゲージが貯まった際の1部等で突入するようなのだが、”倍倍バトル”からの突入ルートもあるのか..。
兎にも角にも勝率は55%という事で、ここは是が非でも取りたい..！！
1戦どころか3戦全敗ッ！！(涙)
”夜チャレンジ”失敗からの続けざまにドデカイ1/2の失敗は辛すぎる..。初っ端にして最大のチャンスを逃し、メキメキと心が折れる音が聞こえる..。
まあそうなるわな..。(涙)
まさに意気消沈と言った所なのだが、一応AT終了後150歩はCZの引き戻しチャンスとなるため、なけなしのメダルで回していくと...。(続きは後編で)
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成功期待度80%OVER＆成功で夜AT突入確定のCZへ！？
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