どうもねこだましです！
今回はスロット『新鬼武者2』の稼働日記！
とある店舗にて設定狙いで『新鬼武者2』の稼働をした際の話なのだが、タイトルの通り少々珍しい現象に遭遇したので、今回はその時の様子を記事にしていきたいと思う。
数値周りについてはちょんぼりすた様の解析ページより参考・引用させていただいています。
スロット『新鬼武者2』稼働内容
鬼ガチチャンスのプロ
朝一からの稼働。
当日は某店の旧イベント日という事で200人程が集まるなか抽選を受けたのだが、引いた番号は5番！ブログ的には新台を攻めたい所だけど...流石にこの番号となればメイン機種一択だよなぁ。
てことでカバネリは苦手なので候補から除いて...鏡か鬼武者で悩んだ末、過去のデータを考慮して鬼武者へ座ったのだが、打ち始めて50G程で早速叩き所が到来..！
BZ突入時の祝アイコン到達率は11.9%という事でわりと目にする機会が多い”鬼ガチチャンス”だが、全ては当該ゲームで合算約1/15のレア役・リーチ目を引けるかどうか...
引いていくーー！！(リーチ目成立)
これにて自身3連続となる”鬼ガチチャンス”の成功となるのだが...3連続成功はプロを名乗っても良いよね？(笑)
中段チェリーをはじめ、リプレイが小山に停止するリーチ目や青7が下段に揃うリーチ目を除いては”鬼ガチチャンス”成功時における継続率の振り分けは3/4が80%となるのだが、80%もあれば十分でしょう。
💡強リプレイ・強スイカ成立時も継続率89%が確定。
そして間髪入れずに祝アイコン到達にて獲得したボーナス中に強ベルを引いてストックをGET！
ボーナス中の強ベル成立時は強チェリー同様に66.8%でストックを獲得できるため、AT中のみならずボーナス中も積極的に引いていきたいレア役なのだが、1/993と確率が中々に重たい点が玉に瑕。(汗)
その後もリーチ目高確を活かしてボーナスを重ねていくのだが、やっぱボーナスを固めて引けると出玉がモリモリ増えていくため爽快感があるよね。
消化中にベルフリーズが3回程発生した事からも高確C(ベル成立時13.3%でフリーズ)ぐらいには滞在していそうな気配があるのだが、継続率80%で高確CorD滞在中でしょ...これって事故ってない？(笑)
さらに畳みかけるようにボーナス中にストックを獲得していくねこだまし。
早くも薄らと完走の二文字がチラついていたのだが、ボーナスを6～7回引いた所でリーチ目高確を抜けてしまいフィーバータイムは終了。まあ高確Dだったとしても6～7回もボーナスを引ければ上等か。
そういえばセットストックを持っている状態で迎えた継続バトル中に下パネ点滅＋強チェを引き、当該ゲームで勝利するというシーンがあったのだが、この場合は次セットも継続という認識でいいのかね。
継続バトル中に強レア役が成立した際は継続濃厚となっている事からも恐らく上記認識であっていると思うのだが、下パネが点滅した際は一瞬何事かと思ったよ..。(笑)
その後セット数を10セット近くまで伸ばすもゲーム数の上乗せに恵まれず、当初の勢いから一気に失速する形で約1,100枚の獲得にてATは終了..。
”鬼ガチチャンス”自体は上手くやれているのだが、肝心のATがいつもこんな感じなんだよなぁ。(涙)
契機不明のハイパーバッサリゾーン？
勢いそのままに完走を決めたかった気持ちもある一方、初っ端の当たりから1,000枚近くの持ちメダルを作る事ができ、かなり良いスタートをきれたのだが、2回目の初当たりは682G。(え)
ゴリゴリのモードA挙動に苦しめられつつもなんとか5回目のBZで決める事ができたのだが、時すでに遅しと言った所で出玉はほぼ壊滅。
なお当日はある媒体の取材が入っていたのだが、媒体の公約としては『複数台構成の数機種に全6』が掲げられていたため、設定6に焦点を当てて見た時にモードAへの移行はかなりいただけない要素だ。
そしてこれはもっといただけない...。(単発)
これにて持ちメダル的にも綺麗に振り出しに戻ってしまったのだが、さすがに1回のモード移行だけでは判断できないためもう1回モードを見ようと回し始めると...
AT終了後5G程で突然”ハイパーバッサリゾーン”に突入！？？
思い返して見れば先程のATに突入する前の”百鬼モード(本前兆)”中に弱チャンス目と強チェリーを引いたのだが、本機はAT終了時に有利区間がリセットされるとの事でそれら小役が原因ではないと..。
となるとハズレにてHBZに当選した以外考えられないのだが、めちゃくちゃ薄い所を引いた感じ..？
なお通常状態の際に強スイカ・強リプレイ以外でHBZに当選した場合は設定4以上が確定となるのだが、ステージは荒野だったので内部状態は恐らく高確だったっぽいんだよね。
💡BZ及びHBZはレア役以外でも突入の抽選は行われている。
まあHBZは1マスも進められず失敗するんだけどね。(笑)
加えて2回目のBZもテーブル3以下って事でモードA濃厚の状況となったため稼働終了～。
HBZをすかした事もそうだが、台選びもすかすというWパンチをくらい涙目で帰宅するねこだましなのであった。
スロット『新鬼武者2』稼働データ
稼働データ
| 📋通常時 | 843G |
|---|---|
| バッサリゾーン | 8回（1/105） |
| 蒼剣RUSH | 2回（1/421） |
| 👑差枚数 | －200枚（200枚投資、0枚回収） |
せっかくの5番(抽選番号)がぁ...。(涙)
今回打った台の最終的な結果を見てみると初当たり回数然り、良く見る低設定グラフ(-1,800枚)を描いていた事から低設定と見て間違いなさそうなのだが、台選びをミスったか～。
鬼武者は設定判別の精度がだいぶ上がってきた(友人のおかげ)事もあり火傷をする頻度はかなり減ったのだが、その分中々腰を据えて打てる機会がないのが寂しい所...。(笑)
スロット『新鬼武者2』稼働まとめ
以上、スロット『新鬼武者2』の稼働内容でした。
"鬼ガチチャンス”成功をはじめ、毎度何かしらのチャンスはもらっているのだがイマイチ活かしきれずと言った所で....そろそろ強リプ・強スイカぐらいは引きたいんだけど！？(まさかの引いた事なし)
記念すべき初”椛玉”は果たしていつになるのやら...といった感じで本機との闘いはこれからもしばらく続きそうだ。
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