どうもねこだましです!
今回は平和より導入予定のパチンコ『ルパン三世 2000カラットの涙 129ver.』のご紹介!
平和が誇る脱法(!?)の限界突破装置”神ゴチ装置”を引っ提げて登場する本機。1/129と甘デジ~ライトミドル帯ながらに右打ちの50%で1,500個OVERの出玉が獲れる脅威の出玉力を実現!?
※こちらの記事は11月16日時点での情報をまとめた内容となります。
『ルパン三世 2000カラットの涙 129ver』機種概要
仕様・スペック
2022年2月に導入された『ルパン三世 2000カラットの涙』のライトスペックバージョンとして登場予定の『ルパン三世 2000カラットの涙 129ver』。
ST形式となる右打ちのゲーム性はそのままに、右打ち突入時は継続率約75%かつ大当たり時の50%で1,500個+αの出玉を獲得できるといったライトスペックとは思えない出玉力が特徴だ。
メーカー | 平和 |
---|---|
大当り確率 | 1/129.7 |
ST中確率 | 1/73.6 |
ST回転数 | 100回 |
ST突入率 | 50% |
ST継続率 | 約75% |
1/319の『ルパン三世 2000カラットの涙』は1種2種混合タイプであったため右打ちにおける種別は厳密にはSTではなかったのだが本機はSTとの表記がある手前、1種2種混合タイプではない模様(V-ST機)。
なお右打ちの大当たり確率に関しては現状調査中ではあるのだが、100回転のSTで継続率が約75%との事で概ね1/72前後になるのではないかと思われる。
大当たり時のラウンド振り分け
通常時
移行先 | ラウンド | 振り分け |
---|---|---|
確変 | 2R(300個) | 50% |
通常 | 2R(300個) | 50% |
通常時の大当たり時は共に2R/300個となり、確変・通常の振り分けは50%との事だが、大当たり分母然り右打ちの性能を踏まえるとこれでも中々に甘いと思うのはねこだましだけだろうか。
右打ちの出玉性能に特化している分、突入率が50%あるだけでもだいぶマシな気がする..。
ST
移行先 | ラウンド | 振り分け |
---|---|---|
確変 | 10R(1,500個+α) | 50% |
確変 | 2R(300個) | 50% |
右打ち中の大当たりは50%で10Rとなるのだが、1,500個が獲得できるのにとどまらず”神ゴチ装置”が搭載されていることから更に追加で280個を獲得する事ができ、合計でおおよそ1,780個の出玉を獲得する事が可能だ。
その上STの継続率は約75%という事でひとたび10Rに偏れば1万発ないし2万発も十分に射程圏内!?
★神ゴチ装置 type LP・・・それぞれ賞球14個を獲得できる3rdアタッカーと2ndアタッカーに2個ずつ入賞する事で1セット扱いとなり、それを最大5セット消化できる。
『ルパン三世 2000カラットの涙 129ver』注目ポイント
ライトスペック最高峰の出玉力
現状スペック面(1部)の情報しか判明していないため再三の内容にはなってしまうのだが、やはり右打ち中の10R獲得時における豪快な出玉力は本機を語る上では外せない..!
”ゴチ装置”単体で見れば直近でも同社の『黄門ちゃま』に搭載されていたりするのだが、1/129という確率分母が故に直感的なやれる感は本機の方が圧倒的に高く、初見のインパクトが非常に強い。
まったり遊べて出玉も見込める
エヴァンゲリオンのヒットからも垣間見えるのだが、昨今はロングSTの需要が高まっている傾向にあり、ゲーム性の観点でも100回転のSTを搭載する本機はニーズにマッチしていると言える。
短時間での大量出玉が見込める1種2種混合タイプも確かに魅力的だが、たまには本機のようなST機で右打ちをゆっくり楽しむのはアリなのでは..!?
『ルパン三世 2000カラットの涙 129ver』情報まとめ
導入はいつ?
甘デジ~ライトスペックの常識を覆す本機だが、導入日は2023年3月6日(月)!
詳しいゲーム性については公式サイトをはじめ、各種解析サイトで公開されているので気になる方は下記をチェック!
(C)モンキー・パンチ/TMS・NTV, (C)HEIWA
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