どうもねこだましです！
今回はスマスロ『革命機ヴァルヴレイヴ（ヴヴヴ）』の稼働日記！
当ブログのスマスロ稼働日記の1機種目を飾るのはやっぱりこいつしかいないでしょう！予てより噂されていた万枚突破率に恥じない出玉を導入初日から連発している本機だが、早速朝から対戦してきたぞー！
数値周りについてはちょんぼりすた様の解析ページより参考・引用させていただいています。
スロット『革命機ヴァルヴレイヴ』稼働内容
スマスロの筐体を見ていく
もちろん朝一からの稼働。
スマスロの導入初日という事もあってこの日は朝4時起きのもと長時間並んで本機を確保！あまりにも並ぶ時間が長かったのでホラー映画を2本消化してしまったのだが、ふとスマホに写った自分の顔が一番ホラーだったのは内緒である(くまがやばい)。
初のスマスロにつきまずはデバイス周りを見ていきたいのだが、やっぱり最初に目がいくのはメダルレスのスマスロならではとなる転送装置！
ねこだましが稼働した店舗ではお金を入れると1,000円分が自動で転送される仕様だったのだが、この辺は店舗による感じかな？何はともあれ近未来な感じがして早速テンションが上がる..！
そしてメダルレスとなったため下皿が物置スペースとなっているのだが、スマホを頻繁に取り出すねこだまし的にはこれも地味に嬉しいポイント。
フラットになっている事から通常の筐体よりも広く使えるため、わりと大きめのもの(小型のショルダーバッグとか)とかも置けるんじゃないかな。
ただ物置として使い慣れるとそれこそ忘れものが多発しそうなので、離籍する際は今一度下皿部分をチェックするよう心がけよう(自分も気をつけよ...)。
ゲーム数を短縮して規定ゲーム数到達へ
それではゲーム性の解説と合わせて稼働内容をお届けしていきたいと思うのだが、通常時は規定ゲーム数到達にてCZ当選を目指す形となっており、基本的に200GごとにCZ突入のチャンスが訪れる仕様だ。
規定ゲーム数に関してはA～Cの4つのモードに応じてチャンスとなるゲーム数や天井が異なるのだが、モードの格下げ抽選はなく、またCZ・ボーナス後はモードUPしやすいと言った特徴が存在する。
💡天井は全部で4種類存在。
①CZ間最大1000G＋α消化でCZ当選。
②AT・ボーナス間1500G＋α消化でボーナスに当選。
③CZ7スルーでボーナスに当選！？(詳細不明)
④決戦ボーナスを〇回スルーでATに当選！？(詳細不明)
規定ゲーム数到達時は前兆ステージを経由してCZの当否が告知されるのだが、キャラ対応の連続演出に発展した後にCZに当選した場合はそのキャラに応じてCZの性能が変化するため、連続演出発展時のキャラにも要注目！
なお連続演出に発展せずCZが告知されたり、またキャラ不問の連続演出を経由してCZの告知が行われた場合は内部的に選択されたキャラが参戦するぞ。
本機は50枚あたりのベースが約31Gとお世辞にもコイン持ちが良いとは言えないのだが、その点を解消する要素としてゲーム数の短縮要素が本機には存在する。
短縮要素はいづれもレア役成立時に抽選が行われるのだが、具体的にはレア役成立時の直短縮をはじめ、”ブーストチャンス”と呼ばれる1G完結の短縮抽選、そして一定期間ゲーム数の消化スピードが2～5倍となる”革命アクセル”の3点だ。
これら3つは複合する事もあり、強レア役にあたる共闘レア役を引いた際は少なくとも”革命アクセル”と”ブーストチャンス”の当選が濃厚となるため、一気に大量のゲーム数を短縮できる可能性も..！
💡短縮機能を加味すると画面内1,000G天井到達時でも実際のゲーム数は550〜600G＋αあたりになるとのこと。
ただ実践上におけるレア役からの当選割合としては10～30G程の直短縮か”ブーストチャンス”にて50G前後短縮されるケースが大半で、基本的には細かく短縮していく形になるんじゃないかな。
”革命アクセル”に関しては今回の実践では共闘レア役が成立した時のみしか移行を確認できなかったため、そう頻繁に突入するものでもなさそうだ(たまたまかもしれないけど)。
設定変更時(リセット)はモードBに移行しやすいようで、その事から朝一は700G未満でのCZの当選に期待できるのだが、本日1発目のCZは700Gのゾーンにて...(実質おは天だよねこれ)。
画面下の前兆MAPを見てもわかる通り600Gのゾーンを除いて100G刻みで前兆ステージに突入したのだが、600Gのゾーンにて前兆が発生しなかったあたり、朝一はモードBだったと見て良いんじゃないかな。
💡各ゾーンにおける前兆の発生有無でモードを絞っていく事ができる。
実際のゲーム数は550G程という事でこのCZを通せないようでは早速ピンチ到来となのだが、参戦したキャラはと言うと...CZでは1番高い性能を誇るマリエ！！
CZに参戦するキャラは主人公(固定)＋5人のキャラの中からいづれかが選択されるのだが、マリエに関しては選択率にして5〜10%のCZ中における最上位のキャラである。
仲間が参戦した後にCZに突入するのだが、CZ”共闘Vチャレンジ”は10G間毎ゲーム成立役に応じてボーナスの抽選が行われるゲーム性で、ボーナス当選期待度は約52%。
消化中は一定の確率でV揃い抽選が行われるのに加え、基本的には参戦した仲間ごとに設定された対応役を引く事でボーナス当選を目指していくのだが、マリエに関しては全役でチャンスという事で文字通り激熱..！
そんなわけでCZ突入後1ゲームでボーナスに当選したのだが、マリエと言えどハズレでのボーナス当選率は5%未満との事でこれに関しては中々に薄い所を通したようだ..。
これにてボーナスに当選となるが、ボーナスには”革命ボーナス”と”決戦ボーナス”の2種類が存在し、それぞれで性能に雲泥の差が存在するため揃うボーナス図柄に要注目....
ダメな方だったぁ～(決戦ボーナス)。
”決戦ボーナス”は平均110枚(ベルナビ8回)獲得できるREGにあたる疑似ボーナスで、獲得枚数然りATの当選期待度も約35%と中々に渋め..。
ATの抽選に関してはベルナビ消化後のバトルがメインで、ここでは押し順ベルの1stナビにて最大4回の攻撃に成功すればAT”革命RUSH”に当選。
敵の攻撃を2回連続で受けてしまうとバトルは終了となってしまうのだが、この際に成立頻度はかなり低いものの共通ベル(第1停止押し順)を引けると相手を一撃で粉砕する事も可能だ。
💡バトルの突入前にライフの減算抽選が行われているため、表示上は4回でも1回成功で撃破となることも。
ATの当選期待度は約35%という事で数値相応に難易度が高いバトルではあるのだが、言うなれば1/2を2連続で失敗するまでに4回通せれば突破できるため、意外とやれる感はある..気がする。
ちなみにこの際にレア役を引けるとパネルの昇格抽選が行われるため、レア役に関してはどのタイミングでも引き損はない仕様となっているぞ。
まあ絶賛大不調のねこだましに至っては話は別だけど..。
例に洩れずCZ及びボーナス・ATの終了画面にはいくつか種類が存在するようだが、今回のボーナスでは一見良さそうな紫色の水着の終了画面が出現。
終了画面についてはいづれも現時点では詳細は不明となるのだが、設定示唆及びモード示唆と見るのが妥当だろう。
革命ボーナスで666枚到達！
ボーナス・AT終了後は実際のゲーム数にして66G間の引き戻しのチャンスとなるのだが、具体的な引き戻し期待度に関しても今の所不明と...。
恐らく消化中のレア役成立は引き戻しのチャンスだと思うのだが、この間に共闘レア役を引いても引き戻しならず...と言った所で、66Gというゲーム数を踏まえるとレア役1発あたりの引き戻し率はそこまで高くないんじゃないかな。
💡引き戻しゾーン中はVランプが赤く点灯＆下パネルがゆっくり点滅する。
その後前兆MAPを確認するに300Gのゾーンと思われるゲーム数にてCZに当選したのだが、この場合は300Gが天井となるモードDだった可能性が高いって認識で良いのかね。
今回は200Gの後半(270Gぐらい)から前兆が走り出したのだが、前兆MAPの200Gの部分に前兆アイコンが表示されていない所を見ると300G天井の前兆って感じになるのかな。わからん。
CZに参戦したキャラはライゾウってことでCZ中はベルがチャンス役(期待度10〜20%)となるのだが、ゲーム数を半分程消化したタイミングで押し順ベルにてボーナスに当選！
ライゾウはトータル的な期待度にしては低めのキャラではあるが、ベルが対応役かつV揃いの存在を踏まえるとライゾウでも思いのほか突破できるシーンは多そうだ。
そして2度目のボーナスはと言うと...BIGにあたる”革命ボーナス”をGET！
言わずもがなAT当選におけるメイン契機となるのだが、どうやら”革命ボーナス”と”決戦ボーナス”の振り分けに設定差があるとの事で、ボーナスの当選比率も1つ設定推測要素としてチェックしておいた方が良いみたい。
💡リールが自動停止する際に第1リール下段に赤7が停止した場合は革命ボーナス1確。
この”革命ボーナス”の仕様が面白く、50G＋αの間に払い出し枚数が666枚を超えればATに当選という一風変わったゲーム性となっており、とにかくベルの引きがものを言う自力感満載のボーナスだ。
約7.2枚という高純増につき一見簡単そうに見えるのだが、ベルの払い出しが15枚であることから思いのほかハズレが成立するため、ただ50Gを消化するだけではギリギリ届かない...。
そこで重要となるのがHOLDシステムで、消化中はレア役をはじめ全役でHOLD抽選が行われており、当選時は最低ベルナビ2回を獲得するまではゲーム数がHOLDされるため、HOLDの突入頻度が突破の鍵を握るわけだ。
💡HODLにおけるベルナビ数は2/4/6/8のいづれかとなり、8回選択時はその時点でAT当選濃厚。
しかしながら一見残りゲーム数的には詰み...なんて状況もあったりするのだが、ゲーム数消化後もベル連をし続ける限りはボーナスは終わらないため、アーム次第では状況を覆せる事も...！
なお仮にベルを引けなくても稀に継続する時があるため、画面が完全に暗転するまでは諦めるべからず！
かくいうねこだましもゲーム数を消化してから怒涛のベル8連を決め666枚に到達～！
ちなみに獲得枚数665枚にてベルが引けずとも終わる時はすっと終わるようなので、666枚に到達するまでは最後の最後まで気が抜けない..。
という事でAT”革命RUSH”に突入となるのだが、ここまで来れば本機最強のATまで残すところあと1歩！
”革命RUSH”は純増約7.2枚のゲーム数管理タイプで、初期ゲーム数は10〜100G＋α。消化中はレア役にてゲーム数の上乗せ＆セット数の上乗せ抽選が行われ、ATを3回継続させると上位ATに昇格だ。
1セットあたりの継続期待度は約77%と言われている事から一見3回継続なんて...と思うかもしれないが、これがね～一癖ありそうなんだよなぁ。
💡ゲーム数上乗せ発生時は100G以上濃厚。また共闘レア役成立時はセット数の上乗せが濃厚。
ゲーム数を消化すると3G間の引き戻しゾーンである”ハラキリチャレンジ”に移行し、消化中にブラックアウト発生でセット継続となるのだが、これがまあ通せないのなんの...。
両隣含めそこそこの回数挑戦したのだが結局レア役からのストック以外で通せた回数はまさかの0回(SNSでも単発の報告多数アリ)。
恐らくだが約77%の内訳として、『AT消化中のセットストック』『ハラキリチャレンジ中の抽選』『AT後の66Gの引き戻しゾーンでの引き戻し』と各要素を合わせたトータルでの継続率が約77%という事なんじゃないかな。加えて666枚到達後にストック抽選が行われている事から、このあたりももしかしたら入ってくるかも...。
上記の解釈であれば1つ1つの要素における期待度は必然的に下がるため、突破率に大きくムラができるのも納得なわけで、少なくともセットストックの概念が存在する以上は77%を1発抽選ということではないと思うんだよね。
💡現に上位ATの継続率約90%は引き戻し込みの継続率となっている。
それか継続回数ごとに継続期待度が異なると言った可能性もあったりするけど...、これに関しては現状考察の域を脱しないため結論づける事はできないのだが、今後本機を打つ方は参考にしていただければ幸いだ。
”革命ボーナス”からAT1セットを消化した上での獲得枚数は700枚程度ってことで、他6号機の機種に比べればATにさえ到達できれば多少はまとまった出玉を獲得できる点は良心的かな。
革命ボーナス中にマリエ覚醒！？
ある程度の持ちメダルもできたので引き続き回していくのだが、お次は470Gあたりから前兆が走り出し、500Gを少し超えた所でCZに当選(500G天井のモードC？)。
今回はスイカがチャンス役となるサキが参戦したのだが、ここで本日初のV揃いを決めボーナスに当選！
V揃いの確率は明らかになっていないが、両隣含めそこそこV揃いを決めている様子が見受けられたため、思いの外そんなに重い確率ってわけでもなさそう(1/20ぐらい？)。
またしても”革命ボーナス”に当選となったのだが、消化中にレア役を引けども引けども中々HOLD状態に突入しない...？
極めつけは強チェリーを引いたにも関わらずHOLD状態に移行しなかったのだが、調べてみたらどうやらレア役からHOLD状態に移行しないのは逆にチャンスとなるようで...
その正体が”マリエ覚醒”だ(50G消化時に発動)！
”マリエ覚醒”発動時は666枚に到達するまでは残りゲーム数が無限となるため実質ATの当選が濃厚となるのだが、主にボーナス当選時の抽選をはじめ終了画面にてレア役を引いた際に突入するとのこと。
そして内部的に”マリエ覚醒”に当選している場合はHOLD状態には移行しなくなるという特徴が存在し、その事からもレア役を引いてもHOLD状態に移行しない事が続くようであれば”マリエ覚醒”の当選期待度が高まり、ATへの当選にも期待ができるってわけだ。
💡HOLD状態突入時にベルナビ8回の振り分けに当選した際もマリエ覚醒発動が濃厚。
666枚到達時の高揚感は上位ATの性能も相まってこの上ないのだが、ATに関しては初期ゲーム数が20Gという事もあって楽しい時間は一瞬...。
せめて1セットないし2セットぐらいまではコンスタントに到達できるゲーム性であれば、一段と夢が持てるのだが2回目のATにして早くも突破できる気がしないぞ...。
ATの結果は置いておいて...”革命ボーナス”に偏っている事からなんとか戦えているのだが、如何せんCZの当選頻度に関しては毎度400～500Gあたりでの当選となるため油断はできない状況..。
ボーナス然りCZの確率は設定1から設定6で1/20程しか設定差がないため、通常時に関してはわりとアーム要素強め...って感じなのだろうか。
💡ボーナス後は500G前後でのCZ当選が目立つ印象。
今回の稼働に関して1つ言える事としてはCZだけはやたら上手いと。
これに関してはただ運が良いだけではあるのだが、CZがやれているが故に首の皮1枚繋がっている状況と言っても過言ではないため、こういう所から設定6でも勝率が5割程というのも納得である。
3連続で”革命ボーナス”への当選となり、展開次第ではプラス域の浮上も見えるタイミングで2度目の”マリエ覚醒”発動！
AT確率に関しては現状公表されていないものの、AT確率に設定差があると仮定した時、設定差をつけるとするならやはりこの”マリエ覚醒”の当選率あたりになるんじゃないかな。
高設定程”革命ボーナス”への振り分けが高い件を踏まえると、”革命ボーナス”当選時に出玉の塊を確保させる事で高設定はある程度通常時を凌ぎやすくなっている..みたいな感じだと思うんだよね。
運良くボーナスは突破できたが今回も単発が関の山...と思っていたのだが、ここでAT中初の共闘レア役！
共闘レア役は出現率から見てそこそこ重いと思われるのだが、その分成立時はストック濃厚となるため、極論3回共闘レア役を引ければ無理やり上位ATに入れる事も可能だったりする。
1セット継続が確定しただけではあるが、こうなるとやっぱり2セット3セットと期待してしまうのがスロッターの性。
この流れで上位AT突入まで決めたい所ではあるが...
まあ無理だわな(涙)。
ちなみにこの間に隣が75Gあたりで1度引き戻しに成功していたのだが、前兆が走った際は66Gを超えてからの告知もある感じなのかな？
そろそろ1波起こしたい所ではあるのだが、あまりにも入らな過ぎて存在を忘れていた”革命アクセル”がようやく発動。
”革命アクセル”は2倍～5倍と振り分けがあるのだが、この突入具合を見るに5倍あたりは滅多な事がない限り拝む事はなさそう...。
💡革命アクセル5倍中に共闘レア役を引いた際はボーナス直撃濃厚。
通常時に共闘レア役を引いた場合は”革命アクセル”は発動した上で”ブーストチャンス”が発生するため、一挙3桁近くのゲーム数を短縮する事が可能だ。
本機は飲み込みスピードが速い手前、通常時における共闘レア役の引きも意外とバカにならないんじゃないか。
今回も400G後半から500GにかけてのゾーンにてCZに当選し、CZは突破したのだが痛恨の”決戦ボーナス”を引いてしまいスルー。
”革命ボーナス”の出玉で繋ぐ展開だっただけにひとたびCZスルーや”決戦ボーナス”を引いてしまうと一挙に出玉崩壊の危機である。
その後またしても400G後半のゾーンまで引っ張られCZスルーをかました後、本日初となる100G前半のゾーンにてCZに当選しなんとか突破(革命ボーナス当選)。
しかし獲得枚数660程という所であと1回のベルが引けずにAT突入ならず....だったのだが、ここで随分と良さげな紫色の終了画面が出現！
”革命ボーナス”の振り分けが高く、また通常時のモードに関してもCと思われるモードへの滞在率が高い所を見るともしかして...高設定だったりするのか..！？
だが肝心の出玉が付いてこずと言った所で、”決戦ボーナス”を1度挟んだ後に200G後半のゾーンにて当選したCZからなんとか”革命ボーナス”を引っ張ってくる..！
ちなみに当該のゾーンでCZに当選する際はその前のゾーン(100G間)で前兆ステージに突入しないケースが多々見受けられるのだが、このあたりにも法則性があったりするのかな？
肝心の”革命ボーナス”はと言うと今日1のショボ出玉を決めたんだけどね..。
せめて1回ぐらいは上位ATを体験したい所ではあったが、『HEY鏡』や『幼女戦記』も控えているし....てかそれ以前にここ最近の敗北率がヤバイので今回はここで稼働を終了する事とした。
スロット『革命機ヴァルヴレイヴ』稼働データ
グラフ・稼働データ
| 📋総回転数 | 3,000G前後 |
|---|---|
| CZ回数 | 9回 |
| 決戦ボーナス | 3回 |
| 革命ボーナス | 5回 |
| 革命RUSH | 3回 |
| 👑差枚数 | －1,400枚（1,700枚投資、300枚回収） |
データ取りミスったぁああ(ここまで見てくれた方に申し訳が..)
液晶内のゲーム数(短縮アリ)をメモるという初歩的なミスをかましたせいで正確なAT確率等が算出できないのだが、結果は見ての通り敗北と..。
設定に関しては正直まるでわからないのだが、CZを上手く突破できた(これはアーム)事と”革命ボーナス”に偏ってくれた事から敗北とは言えどまだ大やけどには至らずと言った所だ。
設定差・終了画面に関して
CZ及びボーナスの終了画面
今回はデフォルトと思われる白の終了画面をはじめ、少々気になる紫色の終了画面を2種類確認できたわけだが、終了画面に関してはどうやら他にも赤枠や銀枠、そして金枠も存在するようでそれぞれで示唆内容が異なる事は間違いなさそうだ。
設定示唆ではなくモード示唆の線もなくないのだが、速いタイミングでCZに当選すると言った目立ったアクションもなかった事からやはり設定示唆の線が濃そう。
ちなみに白は白でも枠内に写っているキャラの人数が違ったり、枠がキラキラしていたりとその点でもいくつか種類があるとの事。
ねこだましの予想では白が偶奇の示唆で、紫・赤が特定設定濃厚or否定系だと思うのだが真相は果たして...(解析待ち)。
設定差のある要素
またATの突入回数3回の内2回が”マリエ覚醒”経由という事で、”マリエ覚醒”はボーナス当選時に抽選が行われているあたり、やっぱりこの辺にも設定差があると思うんだよな～。
しかしながら左右両隣も1～2回程”マリエ覚醒”が発動していたため、ただただ引きが良かっただけの可能性も無きにしも非ず..。
モードに関しては朝一こそ700Gと大きくハマリを食らったものの、以降は500G前後でCZに当選する事がほとんどで、最大天井(1,000G)に到達する事は1度もなかった。
一見悪い挙動ではないように見えるのだが、数値上ではCZ・ボーナス確率にほぼ設定差がない事を踏まえるとモードの移行率はそこまで重要じゃない...可能性もありそう。
ちなみに周りの状況的にもCZをスルーした際や”決戦ボーナス”をスルーした時はその後わりと早いゲーム数でCZに当選している様子が伺えたため、そのあたりは1つ狙い目として注目しても良いかもしれない。
スロット『革命機ヴァルヴレイヴ』評価・感想
以上、スロット『革命機ヴァルヴレイヴ（ヴヴヴ）』の稼働内容となる。
スマスロ1機種目の稼働日記ということでついつい長々(今年1番に長い可能性がある)と書いてしまったのだが、いかがだっただろうか。
ねこだまし的な本機における評価・感想としては上位ATの出玉性能が極端に高い＆届きそうで届かない絶妙な突入難易度となっているため、初当たりごとに一定の期待を持つことができ、結果として最後まで飽きる事なく楽しめたという所かな(5号機の打感に近い)。
そして何よりメダルレスが良い！！いや、マジで良い。
手が汚れないのは勿論だが、遊技におけるスムーズさがコイン機と比較して段違いで、そのあたりで余計なストレスを一切感じる事なく遊技に集中する事ができた。
導入当初という事もあって中々簡単に座れそうにはないのだが、当ブログでもお財布のHPが持つ限りはスマスロに注力していきたいと思っているので、ぜひお楽しみに！
(C)SUNRISE／VVV Committee, (C)SANKYO
BIGの出玉力が中々に強烈な花火絶景
スマスロの概要について情報まとめ！
1回のPUSHが励みになります...！
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