どうもねこだましです!
今回は6.5号機真っ盛りのこの時代に早くも最終兵器!?を謳い登場したスロット、『とある科学の超電磁砲(レールガン)』の稼働日記!
導入から間もないタイミングで9,999枚のカンスト画像がUPされるなど、スマスロにも引けを取らない出玉性能が垣間見れる本機だが、その実態はアームがものを言う猛者仕様!?
数値周りについてはちょんぼりすた様の解析ページより参考・引用させていただいています。
スロット『とある科学の超電磁砲』稼働内容
勝負所は真剣抽選!?
朝一からの稼働。
6.5号機の新台かつそもそものコンテンツの人気度を踏まえ、この日は早朝から並び本機を確保したのだが並びが普段よりも少ない...だと..?早速なにかをミスった気もしなくもないが気を取り直して稼働開始していくことにする。
通常時は小役・レア役成立ごとに10pt~のポイントを獲得する事ができ、1,000pt貯まれば必ずCZに突入すると言った具合で、6.5号機では逆に珍しいポイントシステムを主としたゲーム性だ。
ポイントの獲得契機は小役以外にも”お姉さまZONE”と呼ばれるSTタイプの特化ゾーンが存在し、それらを駆使して貯めていく事となるのだが、1,000pt貯まるまでの平均ゲーム数は100G程となっているぞ。
💡天井は3種類存在。
①700G+α消化でチャンスATの超電磁砲チャンスに当選。
②超電磁砲チャンス7回目でATのEternal Party RUSHに当選。
③AT間1290G+α消化でEternal Party RUSHに当選。
CZの当選率には設定差がほとんどないためCZまでの道のりは無論アームがものを言うわけだが、そこで鍵となってくるのが”お姉さまZONE”だ。
概ね1/60前後の突入確率となる”お姉さまZONE”は平均350ptものポイントを獲得する事ができるため、100G程で1,000ptを貯めるとなると少なくとも1~2回の”お姉さまZONE”の突入は必須と言った印象だった。
💡お姉さまZONEは5GのST方式となっており、毎ゲーム最低5ptを獲得できるかつ何かしらの小役が成立する度に30ポイント以上獲得&ゲーム数がリセットされる。
またポイント集めと並行して画面右下の4枚のパネルのレベルアップも欠かせない。
4枚のパネルはCZ突破に際して期待度に直結する要素となっており、青・緑・赤・紫(※1)・金・虹と段階ごとにチャンスATもしくはメインATの当選期待度が変動。
パネルはCZ失敗時もしくは”超電磁砲量産計画”と呼ばれるもう1つのCZを介してレベルアップを図る事が可能で、1度昇格したパネルはCZを突破するまでは引き継がれるため、自ずと初当たり期待度は上昇していくぞ。
※1・・・紫は特殊CZ当選時のみ出現。
”お姉さまZONE”にしても”超電磁砲量産計画”にしても主な突入契機は弱レア役となるのだが、本機には強レア役(チャンス目・強チェリー)も存在し、それぞれ1/496.5と確率は重たいものの成立時の恩恵が中々に強烈..!
強レア役は成立時点で1,000pt獲得(CZ濃厚)+超電磁砲量産計画突入のチャンスとなっており、1日を通して強レア役を如何に引けるかという点もまた重要なファクターになるんじゃないかな。
💡余剰ポイントはCZ失敗後に引き継がれる。
ちなみにレア役に関して1点補足で、本機はベルが小Vで停止すると約10G間レア役の出現率がUPする仕様なのだが、ベルの小V停止に関してはわりと頻繁に出現するためこちらはあまり意識しなくていいと思う。
解析サイトで公表されているレア役確率も恐らくは上記を加味した確率だと思われるのだが、そこまで打感に影響する感じでもなかったかな。
通常時の流れはこんな所で、朝一は220G程で1,000ptに到達したのだがCZの”真剣抽選"に当選...ではなくCZ突入時に食蜂操祈が出現し、上位のCZにあたる”真剣抽選T”に当選!
”真剣抽選T”は保持しているパネルに関係なく突入から4Gの間に小役を引ければ最低でもチャンスAT期待度82.1%の演出に発展する大チャンスのCZで、今回は1ゲーム目にリプレイを引き見事獲得...!
💡リセット後1回目のCZは真剣抽選Tの出現率が上昇する。
期待度8割OVERという事で幸先良くチャンスATに当選...と思いきやこれがまさかの失敗..(え~)。
CZは通常・Tに関わらずパネル獲得後(青パネルを除く)はさらに4段階によるエピソードの進行率に応じて初当たり期待度が変動するのだが、個人的にはあまり好きじゃないんだよなぁ~この仕様。
”真剣抽選T”にてパネルを獲得した上で失敗した場合は当該パネルが金パネル(チャンスAT確定)に変化するため、一応スルー後もチャンスは継続する形となる。
CZでは4枚のパネルが左から順に進行していき、何かしらの小役を引いた際のパネルに応じて発展するため、上記の場合は2枚目の青パネル以外で小役を引けた時点でチャンスAT当選となるのだが..
こういう時に限って悪い所をピンポイントに引いてしまうのが専らパチスロあるあると言った所だろう。
青パネルは期待度にして6%程しかない上に緑パネルに昇格したとて期待度は20%となるので、CZでは如何に青パネルでの発展を避けられるかが肝となる。
CZやチャンスATをスルーした際は上記のようなアイキャッチが出現するのだが、こちらに関しては現状は詳細は不明..。
今の所モードの存在は明かされていないのだが、1点”雷神モード”なる期待値2,000枚以上の裏モードが存在するようで、アイキャッチに関してはこのあたりの示唆...になってきたりするのかな?わからん。
ちなみに一見熱そうに見える全員集合のアイキャッチはチャンスATスルー時は必ず出現したため、たぶんだけどデフォルトだと思う。
というわけでその後も回すこと550G程と朝から地味にハマりつつ、CZにてようやく金パネルを射止める事ができ本日1発目のチャンスAT”超電磁砲チャンス”に当選。
”超電磁砲チャンス”はメインAT突入を賭けた第2のCZ的な要素で、前半パートでは1枚役・レア役でレベルを上げていき、後半パートはレベルに応じて各種対応役にて突破抽選が行われるゲーム性だ。
💡超電磁砲チャンス中はベルナビが発生するため約50枚の出玉が獲得できる。AT期待度は約40%。
”超電磁砲チャンス”突入時は白7を揃える事で開始となるのだが、この時に第1停止及び第2停止の白7をビタ押しする事で各種特典があるため、ここはできる限りビタ押しを成功させたい所..!
なおどちらにしても白7を揃えないと”超電磁砲チャンス”は開始しないため、最低限白7の目押しは必要となるぞ。
💡超電磁砲チャンス突入時のビタ押し
①第1停止ビタ成功時・・・絶対能力進化計画突入示唆のボイスが発生
②第2停止ビタ成功時・・・設定示唆にまつわるボイスが発生
”超電磁砲チャンス”では2種類の演出パターンから好きな方を選ぶ事ができるのだが、抽選における内部的な仕組みは勿論変わらないためどちらを選んでもOK。
バトルタイプの方が演出上具体的な期待度を把握しやすいので、個人的にはバトルタイプがおすすめかな~。
まあ突破できるか否かは全くもって別問題だけど..。このチャンスATがね...結構難しいんだわ。
レベルアップの主な契機は出現率的に1枚役になると思うんだけど、1枚役成立時のレベルアップ期待度は約10%という事で”超電磁砲チャンス”の突破に関してはわりと荒れそうな気がする。
”超電磁砲チャンス”失敗後は再度パネルをセットした上で”超電磁砲チャンス”の当選目指す形となるのだが、このパネルセットの際にレア役を引くと赤をはじめとした上位のパネルを獲得できる模様。
しかし逆にレア役を引けなければ1~3枚全て青パネル(4枚目は赤パネル固定)という悲劇も起こり得る、ってか起こるのでパネルセットの際は地味に叩き所と言えそうだ..。
500G程ハマった上でチャンスATをスルーという事で早くもAT間天井がチラつく展開なのだが、120G程で突入した”お姉さまZONE"にて一挙500ptを獲得しCZへ。
”お姉さまZONE"はそもそも継続期待度80%かつレア役成立時は最低でも100pt以上を獲得できるため、1,000pt近いポイントを一気に獲得する事もあながち不可能ではないと思う。
しかしCZでは緑パネルで発展...という事で突破にはあまり期待できない状況だったのだが、パネル獲得後のエピソードにて金枠となるエピソード4まで進行!
エピソード4に到達した時点で恐らく”超電磁砲チャンス”以上は濃厚だと思うのだが、演出パート中は文字がゲコ太柄に変化したりラッキーエアが発動したりと、プレミア増し増しの内容でフィニッシュ。
ラッキーエアが発動した手前、ATの直撃ないし内部的に成功確定..的な展開を期待したのだが、そう甘くはなかった(そりゃそうなんだけど)。
てか2回の”超電磁砲チャンス”を消化した所で早くも察したのだがこれは....AT間天井まったなしだねぇ..。
そして遂にはCZを突破することすら怪しくなっていき、気づけばこんなカオスな状況に(涙)。
ちなみに赤パネルと言えど突破期待度は54.6%と約1/2の期待度となるため、この状況下でもハマる時はがっつりハマるので油断は大敵である。
こんな時こそ強レア役が欲しい所だが、2回目の”超電磁砲チャンス”から400G程を回した所でようやく本日2回目となる強チェリーを引きCZに当選。
強レア役成立時は言わずもがな強めの演出が発生する傾向にあるのだが、今回はリールロックが絡むケースが多かったな。
期待度54.6%につき少々怖い所ではあったのだがなんとか通す...も”超電磁砲チャンス”では相変わらず何もアクションが起こせず3回目のスルー..。
終了画面も先程からケータイを並べた画面しか出現しないのだが、デフォルトかいいとこ偶奇の示唆とかって感じだよなぁ~。
ビリビリポイント漏れからのAT間天井へ..
その後も地獄のラインナップを躱しつつなんとか”超電磁砲チャンス”を勝ち取るも突破ができず、着実に1290G+αのAT間天井に近づいていくねこだまし。
所謂おは天と言った所で朝から涙目なのだが、都合5回目の”超電磁砲チャンス”をスルーし、AT間天井到達まで残り60Gという所で..
ビリビリポイントが漏れた..!?
ビリビリポイントはまどマギで言う穢れや星矢でいう不屈のような要素で、”超電磁砲チャンス”間のハマリ等でポイントを獲得する事があるのだが、展開的にもこれは結構貯まっているんじゃなかろうか!?
発動タイミングに関しても多岐に渡るのだが、AT突入時に発動すれば期待値約1,400枚の上乗せ特化ゾーンに突入となるため、一転してチャンスな状況に!
💡ビリビリ漏れにはいくつか段階がある模様。
そして60G程回した所でAT間天井到達となり、唐突に画面がせり上がりATの告知。
ビリビリポイントが貯まりきった状態で”超電磁砲チャンス”に当選してしまうと発動恩恵がAT当選のみとなるため、ポイント貯蓄量に期待ができる状態で直接ATに通せたのはかなりでかい..!
さてさて、一体どんな感じで解放するのか...とくとご覧あれッ!!
....あれ、普通の”超電磁砲アタック”なんだが....?
ま、まあビリビリシステムはAT終了時にも発動する可能性があるので、まだ諦めるのは早い(個人的にはここで発動して欲しかったんだけど...)。
”超電磁砲アタック”は4G+αの間、毎ゲーム最低5G以上の上乗せが発生し、平均上乗せゲーム数にして30G程となる上乗せ特化ゾーンだ。
30Gという事で一見上乗せゲーム数は少ないように見えるのだが、ATが『犬夜叉』や『鉄拳3rd』のようなボーナスを連打するゲーム性である手前、30G以上乗れば上々じゃないかな。
ただ最低保証の20Gで終わるようでは文字通り少ないんだけどね..。
保証となる4G以降も成立役に応じて継続抽選が行われているっぽいんだけど、現状詳細が出ていないため4G以降はとりあえずレア役の成立を祈るばかりだ。
💡超電磁砲アタック中に赤7揃いに成功した際は期待値約1,400枚のスーパー超電磁砲アタックに突入。
AT”Eternal Party Rush”は純増約2.7枚のゲーム数管理タイプとなり、消化中はベル・レア役から当選するボーナスを重ねていく事で出玉を伸ばしていくゲーム性。
ボーナス当選のメイン契機は押し順ベルという事で、ベル成立時は約1/11でボーナス抽選が行われているかつ、リプレイ成立時の次ゲームにベルが成立した際はボーナス確定と、とにかく高頻度でボーナスに当選するのが特徴のATだ。
上記の事からAT中のボーナス当選率は約1/6となるのだが、ボーナスは全部で4種類存在し、中でも基本となるのがBAR揃いによる”とあるボーナス”だ。
”とあるボーナス”はベルナビ5~30回のボーナスで、”とあるボーナス”を重ねていく中で時たま上位のボーナスを挟むというのが大体の消化フローになるんじゃないかな。
平均上乗せゲーム数は約2Gという事で上乗せできないケースが大半ではあるのだが、レア役が引けずとも1枚役等で高確状態に移行し、そこでベルを引けると上乗せに繋がる事も。
まあ言うても平均が2Gなので上乗せできればラッキー程度に考えておく方が良いと思う..。
AT中はボーナスに当選する度に上位ボーナス当選のチャンスとなる状態に突入する可能性があるのだが、2回程ボーナスを消化した所で”水着ボーナス”の当選のチャンスである”水着ZONE”に突入。
”水着ZONE”は4Gの間にボーナスに当選できれば上位ボーナスの”水着ボーナス”に当選となるのだが、リプレイを引いた次ゲームで上位ボーナス濃厚の水鉄砲カットインが発生..!
💡水鉄砲カットイン発生時は水着ボーナス or アイテムバトル当選が濃厚。
というわけでリプレイの次ゲームにベルを引き、ベルナビ7回+αの”水着ボーナス”に当選!
ナビ回数こそ固定となるものの平均上乗せゲーム数は約11Gと上乗せ性能が飛躍的にUPしており、ゲーム数上乗せにおけるメイン契機の立ち位置にあるのがこの”水着ボーナス”である。
”水着ボーナス”は突入時に4つの押し順がセットされ、ベルナビを消化していく最中にセットされた押し順を引く事ができればボールのランクアップ&ゲーム数の上乗せが行われる。
セットされたボールに対応した押し順を引くのは勿論だが、同じ押し順を引き続ける事でその押し順の上乗せ性能が強化されていくため、”水着ボーナス”中はアーム勝負と言っても過言ではない。
かくいうねこだましもわりと押し順を集中させる事ができ、16Gの上乗せと上々に結果に。
”水着ボーナス”中にレア役が成立した際はナビの上乗せ抽選が行われるため、このあたりを絡ませつつ上乗せできると20G・30Gと大きい上乗せも目指せそう。
以上の通りAT中はボーナスを重ねていくわけだが、”とあるボーナス”に5回当選するごとに特殊な画面が出現するのだが、ここでは様々な示唆が行われているようだ。
特殊画面では設定示唆をはじめ、特殊CZ等の突入示唆が行われているようなので、普段見かけない画面が出現した際はその後の挙動に要注目!?
約1/6でボーナスと聞くと一見簡単そうに見えるのだが、初期ゲーム数が30Gで確率通りにボーナスを引けたとしてもボーナス5回程しか消化できない...って事を考えると結構難しいんよねこのAT(苦笑)。
ボーナス中に多少ゲーム数の上乗せがあるにしても平均約2Gでしょ。強レア役等からコンスタントに”水着ボーナス”やさらに上位の”アイテムバトル”を引っ張ってこないと厳しいんじゃないかな。てか厳しいよ。
”とあるボーナス”に関しては基本的にベルナビ5回で終わるのだが、5回に1回くらいの頻度で10ナビ以上が来るイメージだけど、このあたりも詳細が出ていないので検証してみないとって感じ。
ちなみに”とあるボーナス”中に弱レア役を数度引いたもののいずれも上乗せはなし...って事でレア役にしても高確状態中に引けないと上乗せはあまり見込めない様子だった。
というわけで今回のATはボーナス6回の約400枚程の獲得で終了したのだが...うん、ビリビリポイントは(涙目)?
AT終了時にビリビリシステムが発動した場合は上位ボーナスの”アイテムバトル”突入となるため、専ら”アイテムバトル”に賭けていたのだが結局ビリビリシステムは発動せず...。
”超電磁砲チャンス”5回スルー(CZ失敗6回)&AT間天井到達って中々に不幸な流れだと思うんだけど、そういえばまどマギで身をもって学んだ事を忘れていた..。穢れは下手に追うなと。
AT終了後はゲーム数不定&AT引き戻し期待度10%の”地上の楽園銭湯”に移行するのだが、引き戻し期待度を見るに強レア役を引いてようやくスタートラインと言った感じだろうか。
一応55Gの間、このステージに滞在できれば問答無用でAT当選との事なのだが、概ね20G前後で転落するケースが多かったので55G滞在は相当難易度が高いと思う..。
なにはともあれATムズくね?
AT間天井をくらっての400枚という事で既に爆死寸前なのだが、AT1回で終わるのもなぁ...新台だし..とあるだし..。
ここからは収支度外視の稼働となるのだがこれも後学のため..!涙目で稼働を続けることに。
とは言え諭吉も有限なので早い所AT突入を決めたいのだが、迎えた350Gで当選した”超電磁砲チャンス”中に1枚役からレベル3に昇格させATにぶち込む!
今回初めてレベルを1つ挙げられたのだが、もしかしてレベル2とレベル3とでは抽選振り分けにわりと大きな差があったりする..?(今回は押し順ベルで当選した模様)
今回も”超電磁砲アタック”はきっちり4Gで終了し、初期ゲーム数は20Gと平均を大きく下回ったものの、なんとか”水着ボーナス”でゲーム数を上乗せし、一応は延命に成功。
AT突入時は早いタイミングで”水着ボーナス”当選のチャンスが訪れるのだが、ここを取れないようではもう...どうしようもない気がする。
ある程度ゲーム数も回復した手前、せめてボーナス10回に到達したい所ではあったのだが、今回は思うようにベルでボーナスが取れず4回という非常に中途半端なボーナス回数でATは終了..。
この手のゲーム性の機種はボーナスの当選回数が少ない際に何かしらの救済がありそうな気がするため、逆に駆け抜けるのもアリなのだがそれはそれで難しいんだよなぁ。
💡とあるボーナスに10回当選するごとに本機最強ボーナスのCZに突入する可能性がある。
幸い早いタイミングでの初当たりだった事もあり引き続き稼働を続けるのだが、やたらと食蜂操祈関連の演出が発生する..と言った感じでなんだか違和感を感じる今回の通常時。
調べてみると食蜂操祈関連の演出が多発した場合は次回のCZが”真剣抽選T”である可能性がUPするとの事で、どうやられっきとした示唆だったようだ。
💡演出の中には発生した時点で真剣抽選T濃厚の演出もあるとのこと。
そしていざCZに当選すると”真剣抽選T”が出現と言った感じで、出現頻度等にもよると思うが食蜂操祈の演出を複数回確認できた際は追ってみるのもアリ...かもしれない。
...ちなみにこの”真剣抽選T”はスルーしたんだけどね(もうアームが壊れてしまったようだ)。
からの”超電磁砲チャンス”天井である700Gに到達だ(全力どころか限界突破)!!
700G天井到達時は”超電磁砲チャンス”確定となるのだが、ビリビリポイントは”超電磁砲チャンス”間のハマリでも獲得するようなので、もうここまで来たらAT間天井に行った方がいいまであるぞ..。
しかし中途半端な所で当てるのが本当の引き弱である。天井から当選した”超電磁砲チャンス”中に1枚役からレベルアップし、あっさりATに当選と..。
終始ねこだましの引きが悪すぎて設定が逆にわからないのだが、”超電磁砲チャンス”ってもしかして本来はこのぐらいの頻度で突破出来たりするんと違うか..?
引き弱ながらに1つ言える事としてはこのATは普通にムズい。
ATを3回消化して確信したが、序盤に”スーパー超電磁砲アタック”然り”アイテムバトル”等の強力な要素を引っ張ってこないことには1,000枚以上の塊を取るのは相当ムズいと思われる。
高設定はわからないが、低設定に関しては300枚前後か何千枚かみたいな感じで極端な出玉推移になるんじゃないかな。
まあ少しでもその片鱗を味わうべく執念で次なる初当たりを追うわけだが、AT後1回目のCZにてまたしても”真剣抽選T”が出現。
恐らくこの台は設定はないと思うのだが、この様子だとAT後1回目のCZに関しては設定関係なしに”真剣抽選T”の出現率が上がっていると見て良さそうだ。
そしてここにきて急に”超電磁砲チャンス”が上手くなるねこだまし。
今回は職業体験なりモードを選んでみたのだが、消化中にスイカから2度程右下のアイコンが昇格し見事ATに当選!
連続演出にて1ゲーム目からチャンスアップが発生したのだが、この場合1ゲーム目に引いた押し順ベルで当選した..って認識でいいのかね。
これにて4回目のAT消化となるのだが、ここで遂に”スーパー超電磁砲アタック”突入のチャンスとなる7揃いカットインが発生!
...したのだが期待度にして3%の青カットインってことでまあ揃うわけがないよね..。ただ初代まどマギのプチボカットインのようなドキドキ感はあった。
4回目のATにしてようやく本日初見の終了画面が出現したのだが、時すでに遅し。
さすがのねこだましもこれ以上はお財布と精神的に追うのは厳しいので、このATをもって今回は稼働を終了することとした。
スロット『とある科学の超電磁砲』稼働データ
📋通常時 | 2,586G |
---|---|
真剣抽選 | 17回(1/152) |
超電磁チャンス | 7回(1/369) |
AT | 4回(1/646) |
👑差枚数 | -2,133枚(2,400枚投資、267枚回収) |
久しぶりの大敗北(スマスロを前にして..)
数値だけ見ると圧倒的に設定1って感じで、そこに自身の引き弱が重なる事でえらいやられようとなってしまった今回の稼働。
引きに関して思い当たる節はいくつかもあるのだが、終了画面をはじめとした示唆系を見てもこれといった画面は出現せず、まあ設定1ないし設定2と言った所になるんじゃないかな。
ただ仮にCZをもっとやれていたとしてもデフォのATの性能を踏まえると...低設定は中々に厳しい気がする..。
スロット『とある科学の超電磁砲』評価・感想
以上、パチスロ『とある科学の超電磁砲』の稼働内容となる。
初打ちを終えての感想としてはSNS等でも万枚報告が上がっている通り、やはり一撃寄りの出玉設計と言った感じで、強力なフラグに結構割を持っていかれている印象だった。
その分それらが引けると一気に伸びるかつそこにアルティメットループも相まって6号機らしからぬ一撃枚数まで突き抜けていくんじゃないかな。もちろん今回のようにその逆も然りだけど。
通常時に関しては”お姉さまZONE"がわりと面白い事もあってかポイントシステムであるにもかかわらず思いの他退屈せず、個人的にはその点で好印象。
今回に関しては流石に引きの問題でポテンシャルを出し切れていない感が凄いので、近い内にリベンジ戦をしてもう1回確かめてきたいと思う(怖いけど..)!
(C)鎌池和馬/冬川基/アスキー・メディアワークス/PROJECT-RAILGUN (C)鎌池和馬/冬川基/アスキー・メディアワークス/PROJECT-RAILGUN S (C)2018 鎌池和馬/冬川基/KADOKAWA/PROJECT-RAILGUN T, (C)Fuji Shoji
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