スロット新台【2023年1月導入】1月に狙い目！？おすすめの6号機＆スマスロ新台3選！

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どうもねこだましです！

今回は2023年1月導入予定のスロットの中から狙い目＆おすすめの新台3機種をご紹介するコーナー！

...と言っても1月は3機種のみの導入という事で結果的にその2機種のご紹介となってしまうのだが..。しかしながら3機種ともに色んな意味で注目度が高い機種となっているため、ぜひ最後までご覧いただければ！

数値周りについてはちょんぼりすた様の解析ページより参考・引用させていただいています。

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1月導入予定の注目のスロット3選

早速それぞれの機種を紹介していきたいと思うのだが、導入予定日的にも正真正銘2023年1機種目を飾る機種が西陣及びダクセルから登場予定のスロット『モモキュンソード』だ。

『モモキュンソード』は西陣のパチンコにおける人気機種につき既に作品はご存じという方も多いと思うのだが、1,000円でワンチャンスが訪れる"1K1C”と言ったユニークなシステムを携えてこの度スロットに初見参..！

設定	初当たり確率	AT確率	出玉率
設定L	-	-	-
設定1	1/198.9	1/381.2	97.9%
設定2	1/194.0	1/342.9	99.3%
設定4	1/186.9	1/290.5	102.5%
設定5	1/182.1	1/251.8	105.2%
設定6	1/180.4	1/228.4	110.0%

”1K1C”を謳っている手前、初当たり確率は設定に依存しない作りとなっているのだが、その分AT確率にしっかりと設定差が設けられていると言った所で、このあたりは昨今の6号機でも良くみる構成に。

出玉率に関しては設定2でも99.3%と比較的高めの設計になっている一方、設定4・5の出玉率が少々物足りない印象で、中間設定域における出玉感が気になるところ。

注目ポイント

・通常時は32G消化で1周期到達となり、必ずCZに突入。
・ボーナスの最終ゲームで発生する6択当てに成功すればATに突入。
・ATは純増5枚のゲーム数上乗せタイプ！

(C)DAXEL, (C)ＮＩＳＨＩＪＩＮ

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2機種目は5号機時代に一世を風靡した『モンスターハンター月下雷鳴』の遺伝子を引き継ぐモンハンシリーズ最新作『モンスターハンターワールドアイスボーン』。

月下雷鳴以降、6号機の規制による影響もあってか鳴かず飛ばずの状況が続いた本シリーズ。近年エンターライズの機種はユニバとの共同プロジェクトであるアデリオンより登場するケースが多かったのだが、今回はエンターライズからの登場という事で同社の本機にかける熱量の高さが伺える..！

設定6の出玉率が113.5%と高設定域における出玉率の高さもさることながら、低設定域に関しても他6.5号機の機種と比べて高いベースに仕上がっており、スペックを見た限り中々に期待できるのでは..！？

台数に関しても約12,000台導入予定との事で島単位での導入にも期待ができ、お店の扱い方次第では2023年初頭を彩るメイン機種として申し分ない動きを見せてくれるのではないだろうか。

注目ポイント

・通常時はレア役、リプ連でマスを解放するビンゴにてCZを抽選。
・ATの純増は約2.8枚と前作より微増。ATにおける継続率は概ね50%以上。
・プレミアムボーナスは期待値2,200枚！

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当記事最後のご紹介となるのが『ドリームジャンボ』や『2027』と言った個性豊かな機種開発でお馴染みのJPSから導入予定のスロット『大花満』！

諸々の各種要素から往年の名機を彷彿とさせなくもないのだが、例に洩れず本機もボーナスを主体に出玉を増やすゲーム性となっており、BIGにあたるボーナスでは約500枚を獲得可能と出玉感も踏襲..！？？